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もの忘れ

もの忘れについての相談に対応しています。
 
「同じ質問を何度も繰り返す」「同じものを買ってくる」「つい数分前に伝えたことを覚えていない」「財布や通帳が見つからなくて、家族が盗ったと決めつける」など、もの忘れ(認知症)が原因でさまざまな困りごとが生じます。
 
簡易的なもの忘れ検査(HDS-R)には当然対応していますが、「治療可能な認知症」を見逃さないよう詳しい血液検査も行うことができます。頭部のCT・MRI検査は各医療機関と連携して行っています。介護保険を利用するための主治医意見書の作成にも対応しています
 
「怒りっぽくなった」「無気力になった」「夜中に何度も目がさめる」「寝ぼけたような言動がある」といった困りごとにも対応しています。
 
おひとりでの来院が難しい場合は、自宅や施設にうかがって診察を行っています。「ユマニチュード」という、人間らしさを大切にする看護技術を活かした精神科訪問看護にも対応しています。訪問診療や精神科訪問看護のご案内は専用のページをご覧ください

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